用語説明:ダイナミックロフト=インパクトロフト
ダイナミックロフト=インパクトロフトは、インパクト時のクラブフェースとボールの接触中心点での垂直クラブフェース方向で、水平線を基準にします。アタックアングル、シャフトのしなり、フェースツゥーパスが影響します。クラブフェースが平面でない場合は、インパクト時にボールがフェースのどこに接触するかにも影響されます。軌道の最下点でシャフトリーンがあるときには、それも影響します。
最終更新日:2021-04-09 10:11:39
Have you ever heard in a putter lesson that you should hit with an upper blow and hit the face on th…
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パターのレッスンで「アッパーブローで打ってフェースをボールの上側に当ててオーバースピンをかけろ」と聞いたことはないでしょうか?
実はこのアドバイスは、多少注意が必要です。
まず、「フェースをボール…
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It is wrong that the more you hit the down blow with an iron, the more backspin applied so that it i…
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アイアンでダウンブローに打つほど、バックスピンがかかって、グリーンに落ちた時に止まりやすいと言うのは、間違いです。
同じクラブで打つ限り、スイングアークの最下点でのシャフトリーン がない場合、アタッ…
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ドローとフェードでは、ドローはフェースをクローズにし、フェードは、フェースをオープンにすることになり、ドローを打つ方が、ロフトが小さくなるので、フェースツゥーパスも小さくなります。また、ヘッドスピード…
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