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創業手帳広報部はるる「本日も晴なり」12/5号

みなさんこんにちは！ 創業手帳　広報部の久保はるるです。 創業手帳の社員向けのニュース配信として始めた「ビズシード新聞」をこちらでもご紹介していきます。 内輪ネタなどあるかもしれませんが、ご容赦ください。＞＜ HTML版はこちらから：http://bit.ly/2hc9rgV ------------------------------------------------------ 〜本日も晴なり vol.14〜 
お疲れ様です。 
最近HTML、cssをちょこっと勉強していますが、とても楽しいです。と同時に、webデザイナーの大変さを改めて感じています。久保です。 【12/2名古屋セミナー】 人もまずまず集まって盛況だったということで、長い間準備してきたということもあり、ホッと一安心でした。 大久保さん、梶本さん、松葉さんお疲れ様でした！ それでは、今日のニュースです。 【創業手帳web新着記事】 “富士山に学ぶ”経営戦略。日本で2番目に高い山は？富士山とiphoneの共通点 面白い。＜はるる＞ http://sogyotecho.jp/mt-fuji/ ８７社　２０１６年の国内新規株式上場　「質と量」の両立必要 リーマンショック後初めての減少となったIPO数。そして、０９～１５年に新規上場し、今年９月末時点で上場を維持する３３７社のうち、株式全体の価値を示す時価総額が上場時より３割以上減ったのは４１社に上る。東証は「上場がゴールとなってしまい、上場後の業績改善意欲が薄れた」とみている。 とのことです。＜はるる＞ http://mainichi.jp/articles/20161204/ddm/008/020/057000c 28歳女性社長・高橋祥子氏の「サボり癖回避法」とは？ “めんどくさい”をコントロールできたら世界は変わる。勉強になります。＜はるる＞ https://r25.jp/career/00054219/ ------------------------------------------------------ 【今日の日本語】 「年満月」としみつづき 満ちていくこの一年 みなさんご存知のように、12月になると、師（お坊さん）も走り回るから「師走」。でも、これは、江戸時代以降にこじつけられた俗説のようです。 「師走」という漢字は当て字で、万葉の時代から、「十二月」と書いて「しはす」と読ませていたそうです。 その語源には様々な説があって、「し」の方は、仕事、為すこと、年、四季など。「はす」の方は、ほとんど「果つる」と解釈しているようです。 走るにしても、果つるにしても、慌ただしいことに変わりはありません。12月の異称の中に年満月というのがあります。 年が終わるのではなく、様々な思いであなたの一年が満ちていくと思ってみてはいかがでしょう。 どうか、一年の締めくくりの月を、満ち足りた思いで過ごせますように。 出典：山下景子著「美人の日本語」 それでは、本日も頑張りましょう！ 広報部　久保

最終更新日：2016-12-06 13:38:33

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