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創業手帳広報部はるる「本日も晴なり」12/15号

みなさんこんにちは！ 創業手帳　広報部の久保はるるです。 創業手帳の社員向けのニュース配信として始めた「ビズシード新聞」をこちらでもご紹介していきます。 内輪ネタなどあるかもしれませんが、ご容赦ください。＞＜ HTML版はこちらから：http://bit.ly/2hPMBIQ ------------------------------------------------------ 〜本日も晴なり vol.22〜 
お疲れ様です。久保です。 

昨日は佐々木さんの、そして今日は濱中さんのお誕生日です。 
おめでとうございます^^ それでは、今日のニュースです。 【創業手帳web新着記事】 イケア・ジャパン代表取締役社長ヘレン・フォン・ライス氏インタビュー（前編） 海外の優れた企業に共通するのは、ビジョンが現場レベルにしっかりと落とし込まれているところだと思います。イケアもその一つなのではないでしょうか。今回はインタビューの前編です。＜はるる＞ http://sogyotecho.jp/ikea-japan1/ 国内初のVR特化型インキュベーション施設「Future Tech Hub」が正式オープン gumiの國光さんとかが関わっているみたいですね。月15,000円から借りられるそうです。＜はるる＞ http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1035191.html 商店主らが起業を支援する株式会社設立へ　／岐阜 遊休不動産のリノベーション事業、新顧客創出、創業支援などを手がけるよう。商店街を盛り上げようとして、株式会社を立ち上げる。良いかも。＜はるる＞ http://mainichi.jp/articles/20161215/ddl/k21/020/151000c 社内の壁突破の秘訣は「ビジョン・数字・政治」にあり トーマツの社内ベンチャーを立ち上げた方のインタビューです。色々なヒントが得られます。あと、どうでも良いことですが、社内起業家のことを「イントラプレナー」って言うんですね。知らなかった。＜はるる＞ http://forbesjapan.com/articles/detail/14496 ------------------------------------------------------ 【今日の日本語】 「どんでん返し」どんでんがえし 不自由の逆転劇 歌舞伎の舞台演出のひとつで、正しくは龕灯返し（がんどうがえし）と言います。 江戸時代に考え出されたとは思えないほど大掛かりな舞台装置です。 大道具ごと、それも、たいてい人がのったまま、背景が後ろに90度倒れるように回転していき、それにつれて底の部分が垂直に立って、次の新しい背景になるという仕掛けです。 大きな山場ですから、「ドーン、デーン、ドーン、デーン」と、鉦（かね）や太鼓の派手な鳴り物が入ります。ここからどんでん返しと呼ばれるようになりました。 限られた条件の中で、なんとかしようと工夫した結果、こんなにすごい装置まであみ出すことができたのですね。 奇跡も、限られた条件の中だからこそ、生まれるのかもしれません。 不自由さを感じたら、チャンスです。 出典：山下景子著「美人の日本語」 それでは、本日も頑張りましょう！ 広報部　久保

最終更新日：2016-12-19 15:05:08

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