創業手帳 株式会社のブログ
創業手帳広報部はるるのビズシード新聞 11/28号
みなさんこんにちは! 創業手帳 広報部の久保はるるです。 創業手帳の社員向けのニュース配信として始めた「ビズシード新聞」をこちらでもご紹介していきます。 内輪ネタなどあるかもしれませんが、ご容赦ください。>< HTML版はこちらから:http://bit.ly/2fHnNE9 ------------------------------------------------------ 〜本日も晴なり vol.10〜 お疲れ様です。久保です。 先日のアンケートにお答えいただいた方、ありがとうございました!多くのご意見、感謝します。今後も社員の皆様の役に立つようなコンテンツをお届けしていきます。 社内報タイトルですが、アンケートの投票結果、一番多かった「本日も晴なり」に決定しました〜!!実はこのタイトル、名付け親は松江さんでした。ありがとうございます! 今日は飲食開業勉強会ですね。アライアンスの皆さん、頑張ってください! それでは、今日のニュースです。 【創業手帳web新着記事】 孫子は高速PDCAを唱えていた!? 「孫子の兵法 経営戦略」の著者直伝、勝ち続けるスタートアップを作るための”起業家兵法” 「孫子の兵法」私すごい好きです。元々は戦にどうやって勝つかという戦略を記したもので、2500年も前の書ですが、不変の真理を多く感じさせられます。読んだことある方も多いですかね?男性は特にハマりやすいかもしれないですね。<はるる> http://sogyotecho.jp/pdca/ 村人が突然億万長者に!コロナビール創業者死去、まさかの遺言… 久しぶりに感動した。かっこよすぎます。明日いきなり3億円が手に入ったら、私はどうするだろう?<はるる> http://irorio.jp/daikohkai/20161125/367469/ ------------------------------------------------------ 【今日の日本語】 「機嫌」きげん 変身した言葉 もともと、「譏嫌」と書いたそうです。意味は、そしり、嫌うこと。今と全然違います。 人々は、そしられたり、嫌われたりしないように、その時々の様子をうかがったり、気を遣ったりしました。つまり、「譏嫌」を大変気にしたわけです。 その結果、いつのまにか、その人の気分の良し悪しを意味する言葉になり、やがて気分そのものを指す言葉に変わっていきました。 「ごきげんよう」という挨拶も、相手が、気分良く過ごせますように…という祈りを込めたものです。 今では、「ご機嫌」というと、良い気分をさしますね。「ご機嫌」で過ごしたい気持ちは、誰でも同じ。人と人とが交わる際に、気遣ったり、思いやったり…そんな中で言葉も変化していくのですね。 出典:山下景子著「美人の日本語」 それでは、本日も頑張りましょう! 広報部 久保
最終更新日:2016-11-28 16:44:24