創業手帳 株式会社のブログ
創業手帳広報部はるるのビズシード新聞 11/24号
みなさんこんにちは! 創業手帳 広報部の久保はるるです。 創業手帳の社員向けのニュース配信として始めた「ビズシード新聞」をこちらでもご紹介していきます。 内輪ネタなどあるかもしれませんが、ご容赦ください。>< HTML版はこちらから:http://bit.ly/2gikYXz ------------------------------------------------------ お疲れ様です。久保です。 異常気象ですね。。11月だというのに、東京は雪。大阪、福岡はどうですか? さて、以前から検討していたこの社内報の名前を変えようかと思っています。 そこで、社内アンケートを取らせてください!30秒で終わります!皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 それでは、今日のニュースです。 【創業手帳web新着記事】 国内ベンチャーキャピタル(VC)一覧|創業手帳が実際にインタビューしてみてわかった投資を受けるポイント VCまとめ記事です。<はるる> http://sogyotecho.jp/vc-japan/ 日本の起業家ランキング2017」発表、メルカリ山田社長が殿堂入り 明日発売のForbes1月号に先駆けてのランキング発表! 3位にラクスル、5位にSansan、7位にMF、10位にfreeeがランクインしています。<はるる> http://forbesjapan.com/articles/detail/14324 経産省“飛躍 Next Enterprise”展示会 世界を目指す日本の技術ベンチャーが集結 面白そうなベンチャーばかりですね。<はるる> http://ascii.jp/elem/000/001/271/1271812/ ------------------------------------------------------ 【今日の日本語】 「浮世」うきよ この世はどんな世 中世ごろまでは、「憂世」と書きました。 憂き、つまりつらく苦しいのがこの世ということだったのですね。 戦乱に明け暮れる毎日。天災、飢饉…そんな中で、人々は、今生きるこの世よりも、死んでからのあの世に憧れるようになっていきました。 それが、江戸時代になって、暮らしが豊かになるにつれて、やっと今を楽しむことを知るようになり、「憂世」も「浮世」と書くようになります。 感じを一字変えただけで、まったく、生き方が変わってしまうこともあるのですね。 ただ、この「浮」は、「定めのない、空しい」「浮わついた」という意味に解釈するようです。 でも「うきうきする」の「浮」だと思いたいですね。 出典:山下景子著「美人の日本語」 それでは、本日も頑張りましょう! 広報部 久保
最終更新日:2016-11-24 15:14:29