創業手帳 株式会社のブログ
創業手帳広報部はるる「本日も晴なり」12/20号
みなさんこんにちは! 創業手帳 広報部の久保はるるです。 創業手帳の社員向けのニュース配信として始めた「ビズシード新聞」をこちらでもご紹介していきます。 内輪ネタなどあるかもしれませんが、ご容赦ください。>< HTML版はこちらから:http://bit.ly/2iiZWtq ------------------------------------------------------ 〜本日も晴なり vol.25〜 お疲れ様です。久保です。 今日は、三井住友銀行のイベントにブース出展しています! しかし「創業手帳」のロゴは、いつ、どこにいても目立ちますね。素晴らしい。 それでは、今日のニュースです。 創業手帳編集部が贈る、2016年のインタビュー記事で”バズった人”大賞 今年も多くの著名人の方々にインタビューご協力をいただきました。感謝感謝ですね。そして、最もエンゲージメントが高く、一番注目を集めたのは…<はるる> http://sogyotecho.jp/2016-interview/ 起業支援、限度額倍増=信用保証見直し-中小企業庁 限度額を1000万円から2000万円に倍増させるようです。<はるる> http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121900874&g=eco H.I.SとANAが支援する「2023年宇宙の旅」 人生一度は行ってみたい、宇宙旅行。叶う日もそう遠くないのかもしれませんね。<はるる> http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20161219/Keizaikai_23623.html ------------------------------------------------------ 【今日の日本語】 「花道」はなみち 胸を張って歩く道 皆さんは花道というと、芝居と相撲、どちらを連想しますか? 芝居の花道は、役者に「花」=ご祝儀を渡す場所として、江戸時代に作られたものだそうです。 やがて、演出のひとつとして、場面によって道になったり、川になったり、廊下になったり…歌舞伎には、欠かせないものになりました。 相撲の場合は、節会相撲という官邸行事で、当方の力士は葵、西方は夕顔の花を髪にかざして登場したことから、花道と呼ばれるようになったそうです。 どちらも入退場に利用されるところから、最も注目される華やかな場面や引退の場面など、人生になぞらえて使われますね。 私たちも自分の人生の主役。 それぞれの花道を、胸を張って歩きたいですね。 出典:山下景子著「美人の日本語」 それでは、本日も頑張りましょう! 広報部 久保
最終更新日:2016-12-26 19:05:37