株式会社タバネルのブログ
(調査リリース)経営者の考えている方向性を理解している会社員は33.6%しかいない
経営者の考えている方向性を理解している 社員は33.6%しかいない! 「社員意識とフィードバックの関係についての調査」結果発表 〜 フィードバックの頻度で社員の意識が変わる〜 株式会社タバネル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:奥田和広)は、全国の20~59歳の会社員(有効回答数128人)に「社員意識とフィードバックの関係についての調査」を実施したしました。 調査結果トピックス 1.経営者の考えている方向性を理解している会社員は33.6% 2.経営者の考えている方向性の理解には直属の上司からのフィードバックの『頻度』が大きく影響していました。直属の上司から「フィードバックを月に1回以上受けている社員」は「フィードバックを受けていない社員」の約5倍多く経営者の考えている方向性を理解している。 3.最近、話題となっているリファラル採用※にもフィードバックの『頻度』が大きく影響していました。フィードバックの直属の上司から「フィードバックを月に1回以上受けている社員」は「フィードバックを受けていない社員」の約2.5倍多く勤務先への入社を知人・友人に勧めたい意向が強い。 ※社員の紹介、推薦を受けて選考、採用する人材採用の方法のこと 詳しくはこちらよりお読みください https://tabanel-japan.com/release20180626/
最終更新日:2018-06-26 13:54:16