タケノコを折る理由 — 淡竹(ハチク)竹林、5月の密度管理
令和8年5月17日、三重県鈴鹿市淡竹(ハチク)竹林に入りました。
竹林全体の下草刈りと、タケノコ・伸びた新竹の折り作業です。
竹林の中を歩いていると、昨年よりも明らかに多くのタケノコが顔を出していました。明るくなった箇所が増えているからです。光が入るようになると、草も竹も勢いを取り戻します。
今日の作業を通じて、改めてその理由を整理してみました。
【現場からのポイント】
・淡竹(ハチク)は、孟宗竹(モウソウチク)より1〜2か月遅れて発筍します。三重県周辺では4月中旬から6月が発筍期です。
・出芽してから竿が完成するまでは約34日間。
・この間の成長速度を研究データで確認すると、「遅-速-遅」のリズムがあることが分かります。
続きはこちら
https://www.senteiyasora.com/post/hachiku-takenoko-ko-ori-management-2026
今日も三重県のお庭に剪定屋空
https://www.senteiyasora.com
最終更新日:2026-06-06 06:05:16
最近SNSで「ローズマリーのキッチン蒸留」「自宅でローズマリーを蒸す」といった、ホームメイドのハーブウォーター作りが話題になっています。
専用の蒸留器がなくても「家にあるお鍋と氷」だけで手軽にで…
続きを読む
古い庭園で樹木が元気を失う時、原因はいつも地上にあると思っていませんか。剪定が足りない。肥料が不足している。害虫がついている。確かにそういう場合もあります。でも、現場で何度も出会うのは、そのどれでもな…
続きを読む
梅は1月末から3月にかけて、他の花に先がけて咲く花木です。桜より早く、雪の残る庭に白やピンクの花を開く。その姿を「春告げ花」と呼びます。
「令和」という元号は、万葉集の梅の宴の序文「初春令月、気…
続きを読む
ウスタビガの幼虫は、鮮やかな緑色をした小さな芋虫です。体側面には青い突起があり、まるで宝石を散りばめたような美しさがあります。飼育人気が高いのはこの見た目だけではなく、その生態全体が興味深いから。
…
続きを読む
三重県鈴鹿市のくまだこども園さんのクヌギ林でクロツマキシャチホコの消毒を行いました。午前中のうちにハチク竹林の筍折りも済ませ、午後は菰野町のお庭でウバメガシの消毒と台風で倒れたオリーブの仮植作業を行い…
続きを読む
剪定屋空 のブログを拡散して応援しよう!