ワイアドプラスの創業ストーリー
経営にとって一番難しい「集客と採用」を支援したい
テーマ:事業内容について
会社を創業するとき、その後の事業活動で一番頭を悩ます課題は、 自社商品やサービスへの顧客集めや人材確保といった「人を集める」活動です。 それは、事業内容とは直接には関係のない知識やスキルを要求される分野。 私は、マーケティング、デザイン、コピーライターといった広告制作の現場を経験してきたので、 人を集めたり売ったりするための知識やスキルを身につけています。 だから、広告で会社経営者の負担を軽減できることを確信するに至りました。 実家も結婚後も、家が経営を営む環境にあったこともあり、 自然と経営者の負担を実感していました。 経営者が本業に注力することはできても、 その本業を広めたり売ったりすることには、 苦手意識を持つ経営者は多いことと思います。 中小企業の社長さんの多くの負担は、集客や人材採用のための広告制作にあります。 さらに、集まってくる人のベストマッチングを可能にすることができれば、 その企業の経営が安定することは確実です。 商品やサービスと人とのベストマッチングを、 仕事にできるのは私の本業です。
最終更新日:2024-09-19 19:21:51